ワガノワメソッドとは
Vaganova Method

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正統なカリキュラム
ワガノワメソッド

                   

ワガノワメソッドとは、世界中のバレエ学校で取り入れられている体系的なロシアバレエの教授法です。ロシアバレエの素晴らしさはそのメソッドの偉大な成果によるものであり、ワガノワメソッドの身体の作り方や、技術に必要な要素を段階的に学ぶシステムの素晴らしさは、現代の科学でもきちんと証明することができる見事な指導法です。そのシステムに則ったレッスンはバレエの揺るぎない基礎と確実な上達をもたらす非常に優れた力を持っています。
しかし、日本のバレエを習う環境では、その本質をきちんと理解しなければ本当の成果は得られず真価が発揮できていないのです。ワガノワメソッドの特徴や真価とは何か詳しくお話いたします。

バレエのメソッドとは何か?

バレエの本場では、バレエ教師やダンサーは「国家公務員」⁉

ワガノワメソッドの説明の前に…そもそも「メソッド」とは何でしょうか?

メソッドとは、体系化した「方法、やり方」のことですが、

―バレエのメソッドとは何でしょう? メソッドの違いは何ですか?―

そのような質問も多く聞かれます。

そして、バレエメソッドの違いを単なる「踊り方」の違いと捉えている方も少なくありませんが、メソッドとは「教授法、指導法」であり、単なる型やスタイルではなく、厳格に構築された『教育システム』のことなのです。

 

つまり、メソッドの違いとは、バレエダンサーの育て方の違いであり、バレエに対する根本的な考え方、訓練の仕方、方法論の違いにあります。

その考え方、訓練法の違いのために、体の使い方、踊り方にも様々な相違が生まれてくることになります。

 

ロシア、フランス、イギリス、イタリアなどの国々のメソッドがありますが、それぞれのダンサーの育て方にはかなりの「考え方の違い」があります。

 

そして、「振り付け法」にもその違いは見られ、それぞれのメソッドの考え方から生まれた振り付けが存在します。

※ですので、それぞれの伝統的な振り付けの原型をあまりに崩したり、ミックスすることは決して良いことではありません。

 

そして、ただ踊り方の表面的な違いを見ても、その深い意図はわからないことでしょう。

 

メソッドとは何か、その違いは何か、実際にそれぞれの教授法をきちんと学び、深い本質を探求しない限り簡単には理解しがたいものであり、正しく知るには深く掘り下げた研究がどうしても必要です

 

一般的に『踊り方や用語の違い』などについて言われますが、そもそも『教え方の違い』なのですから、それぞれの指導法について詳しく知らなければ、どんな違いかを正確に論じることはできず、一般的にいわれていることは、かなり間違っていることがたくさんあります。

 

ステップやポーズの違いなどは表面的な結果に過ぎず、大切なのは『どうしてそうなったのか』という理論的な部分です。

それはバレエの伝承における歴史的背景や事情、捉え方や価値観の違いなどが大きく影響しています。

 

◆日本のバレエの教え方はどうでしょうか。

実は日本では様々なメソッドのやり方がごちゃ混ぜになっていて、しかも何がどのメソッドからの由来なのか曖昧な上、本当に正しいやり方なのかさえも、よくわからないようになってしまいました。

バレエを教える指導者の方々がそれぞれのメソッドをきちんと知れば、「このやり方はこのメソッド」とか、「本来はこうなのに何か違ってしまっている」などきちんとわかるようになり、国際的にももっと通用するようになると思います。

 

本来、バレエを教えるには、「厳格に決められた伝統的な教授法」が存在し、本当のバレエ教育において、そのシステムは非常に重要なもので、メソッドをきちんと知ることはとても大切なことなのです。

 

しかし、残念ながら日本のバレエ教育にはきちんとしたメソッドが存在せず、バレエ教師の教育もきちんと成されてはいません。

 

◆バレエの本場の国々ではバレエ教師やダンサーは「国家公務員」です!

 

バレエの本場では、「国家的に定められたバレエ教授法」があり、バレエ教師になるには教師課程の学校で専門教育を受けた後、「国家資格」を取得しなくてはならないのです。

つまり、バレエ教師やダンサーは『国家公務員』なのです。

バレエの本場では、バレエ教師やダンサーは「国家公務員」⁉

ワガノワメソッドの説明の前に…そもそも「メソッド」とは何でしょうか?

 

メソッドとは、体系化した「方法、やり方」のことですが、

バレエのメソッドとは何でしょう? メソッドの違いは何ですか?

 

そのような質問も多く聞かれます。

 

そして、バレエのメソッドの違いを単なる「踊り方」の違いと捉えている方も少なくありませんが、バレエのメソッドとは「教授法、指導法」であり、単なる型やスタイルではなく、厳格に構築された『教育システム』のことなのです。

 

つまり、メソッドの違いとは、バレエダンサーの育て方の違いであり、バレエに対する根本的な考え方、訓練の仕方、方法論の違いにあります。

 

その考え方、訓練法の違いのために、体の使い方、踊り方にも様々な相違が生まれてくることになります。

 

ロシア、フランス、イギリス、イタリアなどの国々のメソッドがありますが、それぞれのダンサーの育て方にはかなりの「考え方の違い」があります。

 

そして、「振り付け法」にもその違いは見られ、それぞれのメソッドの考え方から生まれた振り付けが存在します。

 

※ですので、それぞれの伝統的な振り付けの原型をあまりに崩したり、ミックスすることは決して良いことではありません。

 

そして、ただ踊り方の表面的な違いを見ても、その深い意図はわからないことでしょう。

 

メソッドとは何か、その違いは何か、実際にそれぞれの教授法をきちんと学び、深い本質を探求しない限り簡単には理解しがたいもので、正しく知るにはそれぞれの考え方についての深く掘り下げた研究がどうしても必要です

 

一般的に『踊り方や用語の違い』などについて言われますが、そもそも『教え方の違い』なのですから、それぞれの指導法について詳しく知らなければ、どんな違いかを正確に論じることはできず、一般的にいわれていることは、かなり間違っていることがたくさんあります。

 

そもそも、ステップやポーズの違いなどは表面的な結果に過ぎず、大切なのは『どうしてそうなったのか』という理論的な部分です。

 

それはバレエの伝承における歴史的背景や事情、捉え方や価値観の違いなどが大きく影響しています。

 

◆日本のバレエの教え方はどうでしょうか。

 

実は様々なメソッドのやり方がごちゃ混ぜになっていて、しかも何がどのメソッドからの由来なのか曖昧な上、本当に正しいやり方なのかさえも、よくわからないようになってしまいました。

 

バレエを教える指導者の方々が、もっとそれぞれのメソッドをきちんと知れば、「このやり方はこのメソッド」とか、「本来はこうなのに何か違ってしまっている」などきちんとわかるようになり、国際的にももっと通用するようになると思います。

 

本来、バレエを教えるには、「厳格に決められた伝統的な教授法」が存在し、本当のバレエ教育において、そのシステムは非常に重要なものです。メソッドをきちんと知ることはとても大切なことなのです。

 

しかし、残念ながら日本のバレエ教育にはきちんとしたメソッドが存在せず、バレエ教師の教育もきちんと成されてはいません。

 

◆バレエの本場の国々ではバレエ教師やダンサーは「国家公務員」です!

 

バレエの本場では、国家的に定められたバレエ教授法があり、バレエ教師になるには教師課程の学校で専門教育を受けた後、「国家資格」を取得しなくてはなりません。

 

つまり、バレエ教師やダンサーは『国家公務員』なのです。

ワガノワメソッドの見事なシステム

本来のメソッドとは

私はワガノワ教授法を長年に渡り、このメソッドの本家であるロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーの教師、ロシア国家資格取得教師より直々に学んできました。

そのプロ養成バレエ学校の教育カリキュラムは、子供の成長や技術の上達に合わせて効果的に練り上げられたもので、バレエダンサーがどのように教育され、完成されていくかを知る、とても重要なものです。

 

そのシステムの素晴らしさ、バレエの体を作り上げる解剖学的意義や、技術を習得するプロセスの見事さは、科学的にも実証可能なほど優れています。

 

入学から卒業まで、どのような訓練をどういう順序でいかに行うか、各学年ごとに細かく練られ定められた授業計画があり、課題に沿って計画的に組み立てられたカリキュラムに基づくレッスンが行われます。

 

しかし、国立のプロ養成バレエ学校を持たない日本では、そのようなバレエ教育は全く行われておらず、本来のメソッドとはかけ離れたレッスンになってしまっています。

つまり、バレエの根源である最も大切な教育が、殆ど欠如してしまっているのです。

 

習い事や趣味のバレエ、発表会やコンクールの為の『踊り』のレッスンが主体となってしまうバレエ教室の現状の中では、厳格なメソッドによるレッスンは現実不可能といった状況でしょう…。

 

日本でももう少しメソッドに従ったレッスンがきちんと出来る状況になれば良いのですが、それにはバレエにメソッドがあることと、どんな効果があるのか理解が進まなくてはなりません。

基礎レッスンはなぜ大切なのか

踊りのテクニックや振付は、いきなりその完成形から学ぶのではありません。

高度な回転技や跳躍なども、それらをマスターしていく過程は重要な「基礎レッスン」にあり、バー・レッスンから巧みに組み込まれ、プログラムされています。

 

その組み込まれ方があまりに見事で、ワガノワメソッドの最大の強みになっています。

形や動きをそのまま覚えるということではなく、それが「何に繋がるのかすぐにはわからない練習」に分解されているにも関わらず、後に学ぶテクニックの土台としての体の使い方が習得できるように考え抜かれているのです。

●難しいテクニックの土台はすでに習い始めの初期段階から学び始めていて、最初こそ本当に肝心です。

 

メソッドの凄さはまさにそこにあり、テクニックや芸術性をどう学んでいくかの過程が最も大事なのですが、段階的なレッスンをせず、いきなり完成された踊りの練習から入ることは非常に良くない結果となってしまいます。

 

きちんとした段階を踏まないレッスンでは、単なる物真似といって良いほど、筋肉の使い方も違えば本質も全く理解されていません。

そのため、それは「本当のバレエではない」という動きになってしまうのです。

本当に正しい動きを知らなければそれが「本物」であるかどうかわからないため、テクニックを無難にこなせている場合、上手く出来ているかのように思ってしまいます。

しかし、実は「間違ったやり方」で踊っているケースが非常に多く、一つ一つの動きやポーズ、筋肉の使い方を細かく解析して学ぶ、きちんとしたメソッドによる基礎段階からの習得が非常に重要なのです。

基礎レッスンはなぜ大切なのか

本当に大切で必要な訓練とは

◆小学生が本来は上級クラスでしか学ばないテクニックのヴァリエーションを踊ること自体、全くあり得ないことです。

 

先程お話した、テクニックの土台を段階的に学ぶ過程がすっぽりと抜け落ちてしまっているではありませんか。

そういう事が将来にどんな悪影響を及ぼすのか真剣に考えなくてはいけません。

 

その年齢では徹底して『基礎』をマスターすべき、『生涯で最も大切な時期』になります。

そこでやり損ね、失われた『一番大事なもの』をその先どうやって取り戻すのでしょうか。

 

単に運動神経の良さだけで器用にこなしてしまったがために、基礎の大切さに気付かず、出来ていると勘違いしてしまっているのです。

◆多くの方々は幼児期からの間違った教育のまま(幼児に正しいメソッドの体の使い方など教えられず、出来るはずもありません…)違っていることにすら気付かずに方向性の違う努力をし続け、「筋肉の間違った発達や脚の変形」も珍しくなく、心底勿体ないことだと常々感じています。

 

メソッドを学んではっきりわかることは、それがバレエの真の上達にどれほど重要で優れたものであるか、バレエ教育の根本がはっきりと見え、その真実がしっかりと理解できるものなのです。

階段を一段一段しっかりと踏みしめるように、確実に身体を作り、洗練された動きとなるよう染み込ませていく、「本当に大切で必要な訓練とは何か」もっときちんと理解する必要があるのです。

どの段階を飛ばしても確実な上達は望めないというほどに、教育法は確立されています。

なぜそのような教育法が出来たのか、理由は
ターンアウトにあります

普通の状態の時にはあまり機能させていない筋肉や特別に強くなくても構わない筋肉が、ターンアウトした状態ではどうしても必要になり、特別に強靭に鍛えなくてはならないものになります。

 

しかし、ターンアウトに適応できる筋肉の発育や鍛え方は「人間としての身体の完成」に関わり、年齢による成長とターンアウトで必要になる筋肉の仕上がり具合いによって、『何をすべきか』『何が出来るのか』が決められているのであり、『やらせるべき時期とプログラム』が研究し尽された結果が厳格な教授法となったのです。

 

早期過ぎても意味がないどころか出来るはずもなく、だからこそバレエ先進国の養成学校では『人体の構造学的見地による適正年齢と条件』が決められているのです。

あまりに早期からの訓練は解剖学的にも不可能であり、決して有益ではないことは明確な事実です。

なぜそのような教育法が出来たのか、理由は<br />
ターンアウトにあります

考え抜かれた習得プロセス

どんな複雑な技も分解していくと、基本の動きが組み合わさったものになります。

一つ一つの基本形を完璧にし、それがやがて高度なテクニックにつながることを意識して、基礎の段階から最終的な習得を目指してしっかりと学んでいきます。

そして何より、バレエを踊るための身体は、基礎レッスンなくして絶対に手に入りません。

成長過程を的確に捉えた、科学的観点からのレッスンプログラムも非常に重要です。

 

『そのプロセスを間違えると正しく体が扱えなくなり、間違った踊り方の癖がついてしまいます。』

 

上手く扱えない筋肉の代わりを勝手に見つけ、動きやすい「自己流」の使い方を作り出してしまうのです。器用な人ほどそうなりやすく、「自己流」を覚え込んでしまうと修正も非常に難しくなります。

バレエの驚異的なパフォーマンスは、練り上げられた教授法に則った科学的ともいえるレッスンの賜物であり、その重要な過程を踏まない、メソッドのないレッスンからは、何一つ『本物』は生まれてきません。

 

ワガノワメソッドのカリキュラムは、最終的に高度なテクニックとなる動きを成長に合わせて段階的に順を追って学び、一つ一つを正確に出来るようになってから次の段階に進めるよう綿密に組み立てられた、ロシアバレエの伝統的な教授法です。

 

その教授法に則った厳密なレッスンを行うことにより、バレエの根幹である大事な基本を然るべき時にきちんと習得でき、無理無駄のない進歩を遂げていくことが可能になります。

 

日常とは全く違う、特殊な身体の使い方と技能が必要なバレエは、基礎レッスンでの徹底した訓練が不可欠です。

そのほとんどは、アン・ドゥオール(ターンアウト)を確実に習得し、人間本来の自然な状態から、バレエ特有の身体に作り変えていく、非常に大切な訓練となります。

 

更に、そのターンアウトによって生まれた『動力』を活かし、スムーズな動きを作るための全身のコーディネーションを学び、芸術的要素も同時に養っていきます。

そして身体が出来上がっていくと共に、徐々に実際の踊りで使われる技を細かく分析された指導法に沿って学んでいき、技術の習得はしだいに速度を増していきます。

 

その学習のプロセスが非常に熟考され、厳密に作られている見事なメソッドであり、バレエの身体を作り上げ、プロフェッショナルな踊りを完成させていくための、素晴らしい訓練システムなのです。

本来のメソッドとは

私はワガノワ教授法を長年に渡り、このメソッドの本家であるロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーの教師、ロシア国家資格取得教師より直々に学んできました。

 

そのプロ養成バレエ学校の教育カリキュラムは、子供の成長や技術の上達に合わせて効果的に練り上げられたもので、バレエダンサーがどのように教育され、完成されていくかを知る、とても重要なものです。

 

そのシステムの素晴らしさ、バレエの体を作り上げる解剖学的意義や、技術を習得するプロセスの見事さは、科学的にも実証可能なほど優れています。

 

入学から卒業まで、どのような訓練をどういう順序でいかに行うか、各学年ごとに細かく練られ定められた授業計画があり、課題に沿って計画的に組み立てられたカリキュラムに基づくレッスンが行われます。

 

しかし、国立のプロ養成バレエ学校を持たない日本では、そのようなバレエ教育は全く行われておらず、本来のメソッドとはかけ離れたレッスンになってしまっています。

 

つまり、バレエの根源である最も大切な教育が、ほとんど欠如してしまっているのです。

 

習い事や趣味のバレエ、発表会やコンクールの為の『踊り』のレッスンが主体となってしまうバレエ教室の現状の中では、厳格なメソッドによるレッスンは現実不可能といった状況でしょう…。

 

日本でも、もう少しメソッドに従ったレッスンがきちんと出来る状況になれば良いのですが、それにはバレエにメソッドがあることと、どんな効果があるのか理解が進まなくてはなりません。

基礎レッスンはなぜ大切なのか

踊りのテクニックや振付は、いきなりその完成形から学ぶのではありません。

 

高度な回転技や跳躍なども、それらをマスターしていく過程は重要な「基礎レッスン」にあり、バー・レッスンから巧みに組み込まれ、プログラムされています。

 

その組み込まれ方があまりに見事で、ワガノワメソッドの最大の強みになっています。

 

形や動きをそのまま覚えるということではなく、それが「何に繋がるのかすぐにはわからない練習」に分解されているにも関わらず、後に学ぶテクニックの土台としての体の使い方が習得できるように考え抜かれているのです。

 

●難しいテクニックの土台はすでに習い始めの初期段階から学び始めていて、最初こそ本当に肝心です。

 

メソッドの凄さはまさにそこにありテクニックや芸術性をどう学んでいくかの過程が最も大事なのですが、段階的なレッスンをせず、いきなり完成された踊りの練習から入ることは非常に良くない結果となってしまいます。

 

きちんとした段階を踏まないレッスンでは、単なる物真似といって良いほど、筋肉の使い方も違えば本質も全く理解されていません

 

そのため、それは「本当のバレエではない」という動きになってしまうのです。

 

本当に正しい動きを知らなければそれが「本物」であるかどうかわからないため、テクニックを無難にこなせている場合、上手く出来ているかのように思ってしまいます。

 

しかし、実は「間違ったやり方」で踊っているケースが非常に多く、一つ一つの動きやポーズ、筋肉の使い方を細かく解析して学ぶ、きちんとしたメソッドによる「基礎段階からの習得」が非常に重要なのです。

基礎レッスンはなぜ大切なのか

本当に大切で必要な訓練とは

◆小学生が本来は上級クラスでしか学ばないテクニックのヴァリエーションを踊ること自体、全くあり得ないことです。

 

先程お話した、テクニックの土台を段階的にきちんと学ぶ過程がすっぽりと抜け落ちてしまっているではありませんか。

 

そういう事が将来にどんな悪影響を及ぼすのか真剣に考えなくてはいけません。

 

その年齢では徹底して『基礎』をマスターすべき『生涯で最も大切な時期』になります。

そこでやり損ね、失われた『一番大事なもの』をその先どうやって取り戻すのでしょうか。

 

単に運動神経の良さだけで器用にこなしてしまったがために、基礎の大切さに気付かず、出来ていると勘違いしてしまっているのです。

 

◆多くの方々は幼児期からの間違った教育のまま(幼児に正しいメソッドの体の使い方など教えられず、出来るはずもありません…)違っていることにすら気付かずに方向性の違う努力をし続け、「筋肉の間違った発達や脚の変形」も珍しくなく、心底勿体ないことだと常々感じています。

 

メソッドを学んではっきりわかることは、それがバレエの真の上達にどれほど重要で優れたものであるか、バレエ教育の根本がはっきりと見え、その真実がしっかりと理解できるものなのです。

 

階段を一段一段しっかりと踏みしめるように、確実に身体を作り、洗練された動きとなるよう染み込ませていく「本当に大切で必要な訓練とは何か」もっときちんと理解する必要があるのです。

 

どの段階を飛ばしても確実な上達は望めないというほどに、教育法は確立されています。

なぜそのような教育法が出来たのか、理由は ターンアウトにあります

普通の状態の時にはあまり機能させていない筋肉や特別に強くなくても構わない筋肉が、ターンアウトした状態ではどうしても必要になり、特別に強靭に鍛えなくてはならないものになります。

 

しかし、ターンアウトに適応できる筋肉の発育や鍛え方は「人間としての身体の完成」に関わり年齢による成長とターンアウトで必要になる筋肉の仕上がり具合いによって、

 

『何をすべきか』『何が出来るのか』が決められているのであり、『やらせるべき時期とプログラム』が研究し尽された結果が厳格な教授法となったのです。

 

早期過ぎても意味がないどころか出来るはずもなく、だからこそバレエ先進国の養成学校では『人体の構造学的見地による適正年齢と条件』が決められているのです。

 

あまりに早期からの訓練は解剖学的にも不可能であり、決して有益ではないことは明確な事実です。

なぜそのような教育法が出来たのか、理由は
ターンアウトにあります

考え抜かれた習得プロセス

どんな複雑な技も分解していくと、基本の動きが組み合わさったものになります。

 

一つ一つの基本形を完璧にし、それがやがて高度なテクニックにつながることを意識して、基礎の段階から最終的な習得を目指してしっかりと学んでいきます。

 

そして何より、バレエを踊るための身体は、基礎レッスンなくして絶対に手に入りません。

 

成長過程を的確に捉えた、科学的観点からのレッスンプログラムも非常に重要です。

 

『そのプロセスを間違えると正しく体が扱えなくなり、間違った踊り方の癖がついてしまいます。』

 

上手く扱えない筋肉の代わりを勝手に見つけ、動きやすい「自己流」の使い方を作り出してしまうのです。

 

器用な人ほどそうなりやすく、「自己流」を覚え込んでしまうと修正も非常に難しくなります。

バレエの驚異的なパフォーマンスは、練り上げられた教授法に則った科学的ともいえるレッスンの賜物であり、その重要な過程を踏まない、メソッドのないレッスンからは、何一つ『本物』は生まれてきません。

 

ワガノワメソッドのカリキュラムは、最終的に高度なテクニックとなる動きを成長に合わせて段階的に順を追って学び、一つ一つを正確に出来るようになってから次の段階に進めるよう綿密に組み立てられた、ロシアバレエの伝統的な教授法です。

 

その教授法に則った厳密なレッスンを行うことにより、バレエの根幹である大事な基本を然るべき時にきちんと習得でき、無理無駄のない進歩を遂げていくことが可能になります。

 

日常とは全く違う、特殊な身体の使い方と技能が必要なバレエは、基礎レッスンでの徹底した訓練が不可欠です。

そのほとんどはアン・ドゥオール(ターンアウト)を確実に習得し、人間本来の自然な状態から、バレエ特有の身体に作り変えていく、非常に大切な訓練となります。

 

更に、そのターンアウトによって生まれた『動力』を活かし、スムーズな動きを作るための全身のコーディネーションを学び、芸術的要素も同時に養っていきます。

 

そして身体が出来上がっていくと共に、徐々に実際の踊りで使われる技を細かく分析された指導法に沿って学んでいき、技術の習得はしだいに速度を増していきます。

 

その学習のプロセスが非常に熟考され、厳密に作られている見事なメソッドであり、バレエの身体を作り上げ、プロフェッショナルな踊りを完成させていくための、素晴らしい訓練システムなのです。

ワガノワメソッドの大きな特徴~その正体とは?

優れた動きには必ず理由がある

メソッドの目的は、バレエに生かす身体機能を分析して最大に高め、自然な動きの正体、力の作用を研究した上で生まれた科学的な訓練です。

 

身体のあらゆる部分を『意識的』に使ってバランスを保ち、『自然な流れ』でステップをつなぎ踊る、

他のメソッドではあまり考慮されていなかった「腕や上体の機能」について、アグリッピーナ・ワガノワは非常に細かく分析し、それらをどのように脚の動きに参加させれば跳躍や回転がスムーズに、より大きなスケールで行えるかを考え出しました。

 

ワガノワメソッドが最も重視しているのは人体の「調整機能」と「生体力学」の分析に基づく訓練法です。

どのような身体の使い方であれば「より安定し滑らかで大きな動きが実現するか」考え抜かれて生まれたものです。

 

それがいかに機能的で科学的にも理にかなったものであるか、最新の科学と運動学に照らし合わせても驚愕の事実しかありません。

 

生体力学(バイオメカニクス)はスポーツの分野では非常によく研究されていて、優れたアスリートを生み出す科学ですが、バレエの世界では芸術ということもあり、また体系化した伝統的なメソッドが様々にある中で、その科学研究まではあまり至っていないと思われます。

 

しかし、ワガノワの本質に着目し、研究を重ねれば重ねるほどに、その見事さが解明されて来ました。

 

『人体の構造や力の伝達の仕組み』を深く理解し、それを巧みに利用して高める術を知らなければ絶対に作り出せないものであることは明らかです。

つまり、それは人体を巧みに操る『力学』の極みであり、そこに無理無駄がないからこそ美しさも生まれるのであって、単なる形や様式ではないということなのです。

 

そして、「それをきちんと実現できるだけの優れた身体機能を持っていなければ、形だけの真似事になってしまう」という意味で、海外のバレエ学校では厳しい選抜を行い、そこまで出来ない日本ではなかなかメソッド通りに実践できないというわけなのです。

 

しかし、それではこんなにも優れたメソッドを生かせず、本当にもったいなくてたまりません。日本人でも間違いなく上達し、素晴らしいダンサーを生み出せるに違いないのですから、そのシステムの本質を理解して、偉大なメソッドを生かしきれたらと思っているのです。

優れた動きには必ず理由がある

メソッドの目的は、バレエに生かす身体機能を分析して最大に高め、自然な動きの正体、力の作用を研究した上で生まれた科学的な訓練です。

 

身体のあらゆる部分を『意識的』に使ってバランスを保ち、『自然な流れ』でステップをつなぎ踊る、

 

他のメソッドではあまり考慮されていなかった「腕や上体の機能」について、アグリッピーナ・ワガノワは非常に細かく分析し、それらをどのように脚の動きに参加させれば跳躍や回転がスムーズに、より大きなスケールで行えるかを考え出しました。

 

ワガノワメソッドが最も重視しているのは人体の「調整機能」と「生体力学」の分析に基づく訓練法です。

 

どのような身体の使い方であれば「より安定し滑らかで大きな動きが実現するか」考え抜かれて生まれたものです。

 

それがいかに機能的で科学的にも理にかなったものであるか、最新の科学と運動学に照らし合わせても驚愕の事実しかありません。

 

生体力学(バイオメカニクス)はスポーツの分野では非常によく研究されていて、優れたアスリートを生み出す科学ですが、バレエの世界では芸術ということもあり、また体系化した伝統的なメソッドが様々にある中で、その科学研究まではあまり至っていないと思われます。

 

しかし、ワガノワの本質に着目し、研究を重ねれば重ねるほどに、その見事さが解明されて来ました。

 

『人体の構造や力の伝達の仕組み』を深く理解し、それを巧みに利用して高める術を知らなければ絶対に作り出せないものであることは明らかです。

 

つまり、それは人体を巧みに操る『力学』の極みであり、そこに無理無駄がないからこそ美しさも生まれるのであって、単なる形や様式ではないということなのです。

 

そして、「それをきちんと実現できるだけの優れた身体機能を持っていなければ、形だけの真似事になってしまう」という意味で、海外のバレエ学校では厳しい選抜を行い、そこまで出来ない日本ではなかなかメソッド通りに実践できないというわけなのです。

 

しかし、それではこんなにも優れたメソッドを生かせず、本当にもったいなくてたまりません。日本人でも間違いなく上達し、素晴らしいダンサーを生み出せるに違いないのですから、そのシステムの本質を理解して、偉大なメソッドを生かしきれたらと思っているのです。

最も大切な『上体からの動き』

脚だけで踊らない…

上体の正しい姿勢とコアの強さはしっかりとした安定性を生み、軸を見つけ、身体を意のままに操る能力を身につけるための最も大切なものです。

 

身体を自由に動かすためには上体を安定させ、どのような動きでもバランスを保たなくてはなりません。

そして、「上体や腕」は身体を操る上でとても重要な役割を担っているのです。

特に「背中の使い方」に大きな特徴があり、強靭さと優れた安定性、ダイナミックで豊かな動きを生み出す、非常に重要な機能を果たしています。

 

身体の柱である脊柱を安定させると共に、優れた背筋機能は腕の動きを大きく豊かにし、その「力」を体幹に伝えてあらゆる動きの「原動力」に変えることが出来るのです。

 

どんなに強靭な脚があろうとも、上体がグラグラ、ヘロヘロでは何も出来ません。体幹の強さとコントロールがあって初めて、脚も自在に動かせるのです。

腕や頭、上体の動きは身体の重要なコントロールと共に、叙情性豊かな表現を生み出します。

舞踊芸術にとっては欠くことの出来ない重要なものです。

 

身体全体を使って踊ること、それぞれの動きを調和させること、そしてすべての動きを『意識的』 に行うことが大切と教えられています。

ワガノワメソッドにおける上体や腕、頭の付け方などは決して単なる装飾的なものではなく、身体の機能の科学的分析をもとに考え出された、とても理にかなったものなのです。

 

ターンアウトの優れた機能に、上体の機能を融合させることで、この上ない性能を持つ極みともいえる動きが生み出されました。

そして、それこそが 『身体の表情』 を豊かにし、決して表面的ではない、身体の奥底から溢れ出す優美で感動的な感情表現と、揺るぎない技巧、そして圧倒的な存在感をも生み出す、ワガノワメソッドの最大の特徴といえるのです。

脚だけで踊らない…

上体の正しい姿勢とコアの強さはしっかりとした安定性を生み、軸を見つけ、身体を意のままに操る能力を身につけるための最も大切なものです。

 

身体を自由に動かすためには上体を安定させ、どのような動きでもバランスを保たなくてはなりません。

 

そして、「上体や腕」は身体を操る上でとても重要な役割を担っているのです。

 

特に「背中の使い方」に大きな特徴があり、強靭さと優れた安定性、ダイナミックで豊かな動きを生み出す、非常に重要な機能を果たしています。

 

身体の柱である脊柱を安定させると共に、優れた背筋機能は腕の動きを大きく豊かにし、その「力」を体幹に伝えてあらゆる動きの「原動力」に変えることが出来るのです。

 

どんなに強靭な脚があろうとも、上体がグラグラ、ヘロヘロでは何も出来ません。体幹の強さとコントロールがあって初めて、脚も自在に動かせるのです。

 

腕や頭、上体の動きは身体の重要なコントロールと共に、叙情性豊かな表現を生み出します。

舞踊芸術にとっては欠くことの出来ない重要なものです。

 

身体全体を使って踊ること、それぞれの動きを調和させること、そしてすべての動きを『意識的』 に行うことが大切と教えられています。

 

ワガノワメソッドにおける上体や腕、頭の付け方などは決して単なる装飾的なものではなく、身体の機能の科学的分析をもとに考え出された、とても理にかなったものなのです。

 

ターンアウトの優れた機能に、上体の機能を融合させることで、この上ない性能を持つ極みともいえる動きが生み出されました。

 

そして、それこそが 『身体の表情』 を豊かにし、決して表面的ではない、身体の奥底から溢れ出す優美で感動的な感情表現と、揺るぎない技巧、そして圧倒的な存在感をも生み出す、ワガノワメソッドの最大の特徴といえるのです。

ワガノワメソッドの本質

人体が持つ自然な動きの反応を最大限に生かす

体のメカニズムに沿った動きの解明、上体の機能と全身の筋肉の働きを最大限に活かしたバレエ・テクニックと、その訓練法の見事な構築は、それまでのバレエと訓練のあり方を一変させました。

 

ワガノワメソッドは、単に形式化された動きではなく、人体が持つ自然な動きの反応を最大限に生かしたものであり、肉体を芸術的に高めるための非常に優れた手法といえます。

それらは、全て『人体の動きの必然性』から生まれたものであり、解剖学や運動力学などの科学的根拠に基づいているため、表面の形だけを真似ても『偽り』でしかありません。

決して見よう見まねでは完成しない、深い真理が存在します。

 

なぜなら、運動学的にいえば『バレエに必要なストレッチと筋力トレーニングを有効に兼ね備えた上に、芸術的な美しさや表現力をも養う訓練が効果的に仕組まれているものがメソッド』だからです。

その『方法論』を理解しなければ、エクササイズとして有効に働くことができず、レッスンの意味が完全に失われてしまいます。

人体が持つ自然な動きの反応を最大限に生かす

『なぜ、その順序で、なぜそのように行うのか』
『なぜ色々な決まり事があるのか』『なぜそれを守らなければいけないのか』

その答えは、バレエは本当に厳格な運動理論と物理学的法則から切り離せない、『重力』と『力学』の支配の中で「絶対」といっても過言ではないからです。

 

身体が本来持つ機能を最大に活用し、自然な「動きの法則」を身体に染み込ませるには、学ぶべき「決まり」と「習う順序」がとても大切です。

 

メソッドが極みとして求めるものは、より自然になること、力みやぎごちなさを全て取り去った究極の「自然の流れ」の中に芸術的な美と感情表現を生み出すことです。

だからこそ、極みに至った演技からは奥底からの深みのある豊かな表現が自然と生まれ、観客を魅了し、感動させることが出来るのです。

人体が持つ自然な動きの反応を最大限に生かす

体のメカニズムに沿った動きの解明、上体の機能と全身の筋肉の働きを最大限に活かしたバレエ・テクニックと、その訓練法の見事な構築は、それまでのバレエと訓練のあり方を一変させました。

 

ワガノワメソッドは、単に形式化された動きではなく、人体が持つ自然な動きの反応を最大限に生かしたものであり、肉体を芸術的に高めるための非常に優れた手法といえます。

 

それらは、全て『人体の動きの必然性』から生まれたものであり、解剖学や運動力学などの科学的根拠に基づいているため、表面の形だけを真似ても『偽り』でしかありません。

 

決して見よう見まねでは完成しない、深い真理が存在します。

 

なぜなら、運動学的にいえば『バレエに必要なストレッチと筋力トレーニングを有効に兼ね備えた上に、芸術的な美しさや表現力をも養う訓練が効果的に仕組まれているものがメソッド』だからです。

 

その『方法論』を理解しなければ、エクササイズとして有効に働くことができず、レッスンの意味が完全に失われてしまいます。

人体が持つ自然な動きの反応を最大限に生かす

『なぜ、その順序で、なぜそのように行うのか』 『なぜ色々な決まり事があるのか』『なぜそれを守らなければいけないのか』

その答えは、バレエは本当に厳格な運動理論と物理学的法則から切り離せない、『重力』と『力学』の支配の中で「絶対」といっても過言ではないからです。

 

身体が本来持つ機能を最大に活用し、自然な「動きの法則」を身体に染み込ませるには、学ぶべき「決まり」と「習う順序」がとても大切です。

 

メソッドが極みとして求めるものは、より自然になること、力みやぎごちなさを全て取り去った究極の「自然の流れ」の中に芸術的な美と感情表現を生み出すことです。

 

だからこそ、極みに至った演技からは奥底からの深みのある豊かな表現が自然と生まれ、観客を魅了し、感動させることが出来るのです。

バレエはスポーツではない

バレエは、スポーツやサーカスではありません。

脚上げや回転技などを自慢し、競って行うものでは決してないのです。

近年のコンクールの流行により恐ろしく誤解を生んでいますが、あくまでも『舞台芸術』であり『舞踊劇』です。

 

それにふさわしい教育や一般的な認識があるかといえば悲しいほど誤解されていることばかりですが、もっともっと芸術的理解が進むよう、本来のメソッドの目的を忘れてはならないと思います。

 

肉体と精神の調和… 体のすべての動きを感情で満たすこと…スポーツ的技巧の羅列ではない、肉体を歌わせ、豊かな感情表現で満たすこと…

言わば、“心”のある踊り、観る者の魂を揺さぶられるような、表現豊かな踊りこそ、『芸術』としてのバレエに最も大切なものではないでしょうか。

 

磨き上げられた身体と技術を通して、“心を奏でる”・・・

それこそが『ワガノワメソッドの本質であり、進化し変貌するバレエ界にあっても、決して忘れてはならないものと考えています。

 

◆アサミバレエクラスでは、単にメソッドのやり方だけでなく、その本質を理解し、「何のために」「何を目指して」「なぜそうすることが必要なのか」を本当に理解できるレッスンを追求し、本当に素晴らしいダンサーを育てるための指導法をとことん極めてまいります。

バレエは、スポーツやサーカスではありません。

バレエは、スポーツやサーカスではありません。

脚上げや回転技などを自慢し、競って行うものでは決してないのです。

 

近年のコンクールの流行により恐ろしく誤解を生んでいますが、あくまでも『舞台芸術』であり『舞踊劇』です。

 

それにふさわしい教育や一般的な認識があるかといえば悲しいほど誤解されていることばかりですが、もっともっと芸術的理解が進むよう、本来のメソッドの目的を忘れてはならないと思います。

 

肉体と精神の調和… 体のすべての動きを感情で満たすこと…スポーツ的技巧の羅列ではない、肉体を歌わせ、豊かな感情表現で満たすこと…

 

言わば、“心”のある踊り、観る者の魂を揺さぶられるような、表現豊かな踊りこそ、『芸術』としてのバレエに最も大切なものではないでしょうか。

 

磨き上げられた身体と技術を通して、“心を奏でる”・・・

 

それこそが『ワガノワメソッドの本質』であり、進化し変貌するバレエ界にあっても、決して忘れてはならないものと考えています。

 

 

◆アサミバレエクラスでは、単にメソッドのやり方だけでなく、その本質を理解し、「何のために」「何を目指して」「なぜそうすることが必要なのか」を本当に理解できるレッスンを追求し、本当に素晴らしいダンサーを育てるための指導法をとことん極めてまいります。

バレエは、スポーツやサーカスではありません。

バレエを極めるには

バレエのレッスンで一番大切なこと、バレエを極めるにはどのようなレッスンが大事なのでしょうか?
「本物の正しいバレエ」とは、そして真の高みを目指すために真剣に考えなくてはならないことを心を込めて綴りました。
レッスンの間違いは筋肉が正しく育たないばかりか、骨格にさえ影響を及ぼしてしまうとても恐ろしいものなのです。

クラスのご案内

  • 対象
  • 小学高学年以上
                       

高みを目指したいプロ志望者対象
プロ育成クラス

  • 対象
  • 学生と大人の経験者
                       

本気で改善したいバレエ経験者対象
レベルアップクラス(一般)

  • 対象
  • 9歳以上
                       

本気で上達したいジュニア対象
ジュニアクラス